今年の夏、東京 世田谷教会から20名の会員さんが秋田に平和学習会に来られます。
秋田の平和学習会???
と思われるかもしれませんが、日本最後の爆撃地、土崎空襲を学びに来られるのです。

終戦前夜 8月14日未明にたくさんの爆弾が秋田港 土崎に投下されて、300名近くのいのちを奪いました。

「土崎歴史伝承館」には、映像フィルムや戦火に焼きただれた柱や投下された爆弾が残されています。
なぜ、土崎が狙われたのか…そのこともよくわかります。

世田谷教会のご縁でつい最近、土崎資料館を訪れ、土崎に残された戦争遺構、碑めぐりをしてきました。

公園や会社の敷地、学校の校庭、ゴルフ場の脇など、こんなところに慰霊碑があるのかとびっくり。
よく見ると、割と最近に建てられた慰霊碑であることにも気づきました。
そして、瑞龍山 雲祥寺(臨済宗)の敷地には、首無し地蔵さまがあります。

昭和20年8月14日未明アメリカ軍B29の爆弾によって県内でただ一ヶ寺 戦争寺院となりました。

語らないと忘れられてしまう…
世田谷教会のご縁のおかげさまで…
再発見、再認識するご縁をいただくことができました。

みなさんもぜひ、尋ねてみませんか?
今週末には奥羽支教区の広島平和学習会も開催されます。

いま一度、戦争について、平和について考えてみてはいかがでしょうか。