少しずつ春めいてきた令和8年2月18日、初めての憲法カフェが開催されました。
きっかけは真冬の選挙。突然の選挙に戸惑いや不安など、一言では言えないような思いに駆られた方が多いのではないでしょうか。
選挙が終わり、報道では「憲法改正」「国民投票」という言葉を耳にすることが多くなりました。
そんな時、峯坂教会長さんが「平和について、戦争について、憲法について語る場があったらいいですね」と皆さまに発信をしてくださいました。そんなことをカフェでお茶を飲むように気軽に、という気持ちでタイトルは憲法カフェ(仮)として
突然の開催のお知らせだったにもかかわらず、13人でカフェを開催させていただきました。


始めに教会長さんから奥羽支教区で3月に行われる高校生平和学習会について、お話頂きました。
今年は鹿児島県の知覧へ行くこと、沖縄にくらべ、知覧は知られていないけれど
知覧の特攻隊は全国から集められ、秋田からも9名の方が知覧基地から出撃し、亡くなっていることをお伝えいただきました。
そしてこれは平和学習会ではなく戦争学習会であり、高校生の平和学習会ではなく私たち大人が学び、伝えていかなければならないことであることを教えて頂きました。
その後は憲法について、わかりやすく書かれた資料を参考にしながら3人ずつでフリートーク。
選挙で思ったこと、戦争や平和に対する思いも交えながら語りあいました。
ある方が「戦争をして何が残ったのか?」と話されたのに対し、「私たちの先祖は戦争をしてこの平和憲法を残してくれたのではないかと思った」と話してくださいました。
1時間ちょっとの時間があっという間に過ぎて、皆で思いを語り合うことができました。
私たちが日常を忙しく送っている間に、いろんなことが大きく変わりつつあります。
「私たちはどんな憲法を子や孫に残していきたいでしょうか」
という言葉が資料の中にありました。
時にはちょっと立ち止まって、平和のこと、憲法のこと、よくわからないけど、どうなんだろう?という疑問や不安などを
憲法カフェを通して皆さんで共有し、語り合う場になればと願っています。
次回は未定ですが、また開催させていただきます。皆さまのご参加お待ちしています。